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2011年3月

メディア報道と現場の声

※この内容は育児記録用のブログで書いたものと同一です。

結局のところ、状況が複雑になればなるほど100%正しい見解というのはどの情報でもないのでしょうが、メディア情報もある一部分であり、政府側の公表も同様だと思うので、あとは自分がどの情報を取り入れて生きていくかってことになるんだと思います。

こう言ってたくせに違うじゃないか、とか人任せにしたり、指示待ち症候群のように何か言ってくれるのを待ち続けるよりは自分でとった情報に対して信じて行った態度、行動は自分で責任取るってことが大切なんだろうなと思うのです。

政府は隠してるとかメディアは国家の犬的ないろんな批判もよく読みます。
夫はよく私が批判的な意見を述べると必ず「批判するなら代案もだして。」と言います。

文句言うならこうしようとか、こうしたらよいのではという提案、具体案もつけるべきだと私も思う時に人の振り見てわが振り直せ、とはこのことだな・・・と実感しています。

遠くでガタガタ文句言ってるよりもくもくと物資援助に奔走しているボランティアの方々の言葉のほうが説得力がある。
テレビでみる映像より自分と同じ視線で被災地の光景が目に焼きつく。物資が届かない!という人に避難場所と正確な住所をください!届けにいきます!と声をあげている。

ながいみち

この方のブログを読んでいると、被災地の方々を「かわいそうな福島な人たち」と思えなくなる。
彼らは買占めで物がない!と叫んでる私たちより物がなく仕方なく節電している私たちよりもユーティリティが少ないのにも関わらず謙遜で、そして希望にむかって「より生きてる」
そう感じるんです。

そしてこういうボランティアの方々のリアルな思いや情報はメディアや紙面で流している情報よりももっと正確でより具体的で良心的だと思いました。

私にできることは彼らが行っていることより少なくて小さい。
小さな子供を抱えた私がいますぐ出来ることなんてたかが知れてる。
でも義援金や物を送るだけでなく何か出来る事がないかと思っていたら教会で奉仕する機会が巡ってきました。
教会からはすでに大量の毛布が送られたらしいのですが、来週、被災地の方々のために衛生キットを詰める作業があるので参加してきます。私たちのブロックの割り当ては4000個です。
歯ブラシなど身の回りのものが少ないと聞きました。
ほんのわずかなことしかできませんが、少しでも役に立てたらと願っています。

困っている人がいたら助ける。

そんなシンプルな原則を被災地の方々を始め世界中の人々が様々な形で表わしてくれるのを知る素晴らしい機会にもなっています。

人に尽くすとはどういうことか、生きるというはどういうことかを改めて考えせられています。

放射能水のことも考慮してゆいとと九州に一時退避すべきかとも思いましたが以下の記事を読んで今のところ思いとどまっています。
もちろん状況は日々変化するものなので、いつまでもこれが絶対に正しいとは言えないのですけどね。

日本の原発についてのお知らせ 英国大使館

ただ今が大丈夫でも他のところで何が起こるかわからない。もう災害は地球レベルのことなのだし。
どこにいれば安全、と確信を持って言える場所なんてもうないだろう。

「例えば、富士山が爆発して、東京が火山灰に埋まるかもしれない。
起こり得る自然災害は何通りもある。我々はこうした可能性をすべて考慮し、それが起きた場合に社会がどう対応するのがベストか考える必要がある」

3月11日の津波が残した瓦礫が撤去されるにつれ、波の怒りを免れた人々が覚悟して次の不測の災害に備えているのが難しくなっていく。

しかし、努力する価値はある。セネカとサムライは間違いなく同意するはずだ。

By Mure Dickie

3.11以前の生活にはもう戻れないと感じています。
私たちの生活や子育てもずいぶん変わっていくのだろうと思います。
けれども、よりよい自分になっていく機会であるとも思います。
いままで日本はなまぬるい生活に慣れ切っていた。
これからはもっと先人の知恵をお借りしながら、私たちよりもっと賢く、世界により貢献していく人材としてゆいとを育てていけたらと切に願っています。

なんだかお堅い文章になっちゃいましたが、ゆいとを正しく育てていくための決意表明ってところでしょうか。(笑)

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生後11カ月目と近況 

震災の翌日、ゆいとを皮切りに夫、義母、
義祖母が感染性胃腸炎になりました。
ゆいとは病院に行ってないけど、他の3人の診断名が
そうだったんで、おそらくゆいともそうだったんだろうと思います。
外食先で菌をいただいたと思われる・・・。
病院に連れて行こうかと何度も心が揺れましたが、ゆいとの
要求を見逃さずに、本人の欲していることに寄りそった結果、
母乳一本でゆいとは見事に克服しました。
子供のほうが自分を癒す方法をよく知っているのかもしれません。

立て続けに慌ただしいことが起きたので、ゆいとが11カ月目を
迎えたこともすっかり忘れていました。
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ぬいぐるみをみると「わあ~~~heart」とかわいい声で喜びます。

実際のところ、うちの区域では計画停電が実施されて
いません。いずれくるかもしれませんが。
放射能水の対象地域でもなかったので、すごい危機感は
まだないです。
でもとりあえずあの地震以来、ゆいとは玄関先くらいまで
しか外出させていません。
ガソリン問題もあるのでレッスンは休止しています。
チャリで子供たちを連れてくるツワモノ母もいますが・・・(笑)
それ以外は今月いっぱいまでお休みにしています。
ずっと家なのもいかがなものかと児童館に連れて行こうかとも
思いましたが、今は図書館、公民館もお休みらしい。
なので、体がなまってはいけないと思い、クッションやら枕で
お山をつくってハイハイ運動させようと試みました。
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しかしですね、エサでつらないとよじのぼりません。。

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エサめがけてまっしぐら(笑)

毎日3階まで自分で登る筋トレ赤ちゃんなので
運動不足ではないかもしれませんが・・・気分転換に。

押し車を押すのも大好きです。
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11ヶ月になったらとたんにトンカチで叩くのが上手になりました。
ボールも自分でもとの場所に戻します。

最近気をつけているのは昼寝や夜寝てる
時に寝室でゆいとが1人の時は必ずドアストッパーを
つけること。
普段から泣き声とか聴こえるように少し開けてますが、
地震の衝撃で戸が閉まってつぶれて開かなくなった、とか
いうことが起きないようにストッパーをしっかりはめるように
心がけています。

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初のオーバーオール。かわいいなあ。

普段はなるべく薄着にしてますが、節電のため
防寒着体勢にしています。
1階は寒いので、この上にジャケット、レッグウォーマー、
靴下はいて過ごしています。
3階は比較的暖かく、寒くても17度くらいあるので
まあ大丈夫です。

来月にはついに1歳!!早いなあ~~。
理解力も増し、知恵もついてきたゆいと。
地震で大きく揺れていても気づかずスヤスヤ眠ってます。
世界がどんなに大変になっているのかも知りませんが、
今は「世界は美しい」ということを教える大切な時期。

テレビでうつる被災地の子供たちはまだいいほうらしく
もっと大変な状況の子たちがいると聞きました。

毎日祈っているし、自分の出来る範囲のことをやっている
つもりですが、もっと何かできるんじゃないだろうかと
いうことをいつも考えてしまいます。

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インビクタス~負けざる者たち~

地震以来、気持ち的になかなかブログを書けないでいた。
家族4人が感染性胃腸炎になっててんてこまいだったのも
あるけれど。

地震、津波、原発問題、ガソリン不足、計画停電ときて、
買占めや子連れ疎開も出てきた。
日ごろテレビを見ない我が家でさえ連日ニュースを見ている。
情報収集は大切なんだけど、飽和状態になると情報に
振り回されるようになってくる。

自分だけなら「死ぬ時は死ぬし」で楽観的にいられるのだけれど
子供がいるとどうしても「この子だけでも」という親心が出てくる。
実家の九州にゆいとを連れて疎開すべきか。
夫は私が決めていいという。
実際微妙な位置だ。放射能汚染もまだ切羽詰まった距離ともいいがたい。
ゆいとにとって今この時期に家族離れ離れになるのはいいことなのか。
考えればたくさん迷いが出てくる。
そのために「どうすればいいか?」ということで頭がいっぱいになってきた。
実際、空港は子連れの母親で一杯だと聞く。

ずっと悩んでいたらふと「どうすべきか」ではなく、
「どうあるべきか」を考えた方がいいと思った。

夫が少し前に会社で観てすごくよかったから、と薦めてきた
映画が「インビクタス」だった。
ちょうど先週末レンタルショップに行った時、夫がそれを
見つけてくれたので借りたばかりだった。
あらすじは前に聞いており、「どうあるべきか」をマンデラ大統領は
示してくれるような気がしたので今日さっそく観てみた。

そしてどんな不利な状況下でも希望を失わずに不屈の精神で
人生を歩み続けたマンデラ氏の生きざまに感服。

困難もあれば、理不尽に思うことにも遭遇するかもしれないけれど、、、
今は東京に残って家族と共にあることが私にもゆいとにも大事だと思うから。

これでいいのかな?とも一瞬思うけどマンデラ氏をも支えた次の言葉で
自分の決心に納得するのだ。

我が運命を決めるのは我なり
我が魂を制するのは我なり

インビクタス~負けざる者たち~
Photo

※ぜひぜひ予告編をみてください!本編観たくなります。

しかもすごいのはこれが実話だってことです。

この中でマンデラ大統領が心の支えとしてきた詩が出てきます。


■INVICTUS(インビクタス:不屈の精神) WILLIAM ERNEST HENLY

Out of the night that covers me,
Black as the Pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud,
Under the bludgeonings of chance,
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds and shall find me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.
 

私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを


無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても決して屈服はしない 


激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない


門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ

おまけ
この詩の作者について書いている記事を見つけました。
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー

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刺し子の雑巾

例えば自己啓発本を読んだりなんかすると自分の中で
やる気が出たり、あ~、そうだな~、そのとおり!って
相槌を打ちながら読み終えて、悦に入る。
そして新しい発見に満足。
良書も然り。

私の場合、読後は「よかった本」として記憶に残るのみで
後になってどんな本?って聞かれても内容はロジカルにきっちり
説明できない、しかも書かれてある事もほとんど実行できてない。
またはおつまみ程度に出来る。
もしくは打ち上げ花火的に瞬間盛り上がって鎮火する・・・。(爆)

でもそれじゃいかんでしょ!、と今年はブログに読んだ本を
記録することにしたけれど。

記録した分だけ、心に残る度合いは増した。
でも実行しなきゃ書いても意味はない。
この壁を越えるために実行していることも記録していくことにした。
今年を終える時に自分が何を達成したのかを理解するために。

1月に鍵山氏の本を紹介し、今年の目標として
「掃除力をあげる」というのを掲げました。
正しく生きる~人として大切なことはなにか~

しかしですね、表面をなぞるだけのような変化は
情熱が冷めるとすぐにもとに戻ってしまうんです。(私の場合。)

なので継続させていくために、意識的にブログにUPしていくことに
しました。
やはり、血肉となってなんぼのものでしょうってことで。

って前置き長くなりましたが。ここからが本題。

暮しの手帖に「ぞうきんと拭き掃除」っていう特集がありました。

ぞうきんの縫い方っていうのもあったので忠実に作成しました。

タオルのみみを全部落として厚さを均等にします。
絞りやすくなって乾きやすくなるってことなんですが。
でも実際にそのとおりしたらほつれやすいんですよね。
そのうちフリンジみたいにかわいくなるのかしら?と思ったけど
どうやらそうでもないらしい。。。
次回はロックミシンかけようかな。内側に折り込んで縫ってもよいって
あったけど、それじゃみみ落とした意味無い感じして・・・。
ここは次回の改善点です。

頂きものの手ぬぐい。グレーでこれといった使い道がなく。
何年も放置されてたので、新品でもったいない感じがしないでも
なかったけど使い古した手ぬぐいってのはなかったんで
これを内側に挟むことにしました。
この内布によって雑巾が補強されているので表の布が薄くなったり
穴が開いたりしてもまだまだ使えるのだそう。

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右にある手ぬぐいを半分に切って中に挟んで
縫いました。

そして刺し子糸で運針するのみ!デザインは自由。
でもいわゆる×縫いじゃなくて全体をまんべんなく運針することで
強度が増すとのこと。
なので、私は格子にしました。

しかーし。分厚くて簡単に並み縫いできず。まさしく一針一針縫う!!
しかも、厚みがある分、目がきちんとそろえられない。
ここはテクニックの問題だろうか・・・・?!
線もひかずに適当に縫ったので格子もあやしげになったけど。
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下手さがあからさまになるのでちょっと遠目に
撮影(笑)

雑巾縫うのに3日かかっちゃいました。生地が厚くてなかなか
進まず。しかも息子が寝てからなんで・・・。
30分あれば出来るって書いてたけど・・・。(汗)
私には無理でした。。。

でもこの一見無駄のような労力がけっこう大事だったりします。

「掃除力をあげる」

ですから。

「七つの習慣」でいえば第二領域になりますね。
そういう意味では
「きっちり掃除できる人になる」という目標のほうが
より主体的ですね。

雑貨卸問屋「松野屋」の松野きぬ子さんの御言葉

「他人からしたらただのぞうきんでも、やっぱり自分で作ると
愛着がわくものなんです。最後の最後まで使ってあげたいし、
どこを掃除するにもなるべくぞうきんを使いたいと思う。
それに体を這わせて、自分の手で汚れを拭き取ってこそ、
気持ちまですっきりすると思うんです。」

いや~、この言葉が本当だ!って自分で作って思いました。
ミシンなら一瞬なんですよ、作るのは。労力も特になし。

私もこの手間暇かかった雑巾に対してすでに愛着があります。

また水をふくませて絞った時の感覚が違うんです!!
なんというか、軽自動車とバンくらいの差?(貧困な表現力・・・。)
雑巾に重量感があるのですよ。
拭きごたえもあります。

毎日拭き掃除したくなります♪

そして最後にコラムにあった言葉をシェアします。

毎日ぞうきんで掃除をしましょう。
たくさんからだを動かし、
暮らし全体を一生懸命きれいにします。
少しずつでも
ぞうきん掃除を習慣にすれば、
心やからだの中まで
きれいになるようです。
それはとてもうれしいことです。

いらなくなった布を使って
作るぞうきんには
手縫いだからこその
丈夫さ、使いやすさがあります。

ぞうきんは
あなたの心まで磨きます。
汚れていなくても、
毎日心をこめて拭きましょう。








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葉っぱのアクリルたわし 

誰からもらったらしいアクリルたわしがクタクタになってきて
義母が「新しいのが必要ねえ」と言ってたので
じゃあ、と作ってみました。
アクリルたわしって一度も作ったことがなかったんで
いつか作ってみたかったんですよね。

葉っぱ型がとってもかわいかったのでこれ、作ってみました。
P1060079
100均に単色のグリーンがなかったんですよね。。。
これしかなかったんでちょっといまいちですが・・・。
ちょっとしたプレゼントにもいい感じです。

私が参考にしたサイトはこちら です。

うん、平面のものより立体感のあるほうが洗いやすいです。
アクリルたわしって油もの以外は洗剤なしで洗えるから
手にも環境にもお財布にもやさしいですね。

難点はゆいとが寝てる時にしか編めないってことですかね。
起きてる時だと好奇心いっぱいで邪魔されちゃうんで。

次はバラの花のたわしにも挑戦してみよっかな。

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「マザーテレサ語る」より

 

私はまだこの本読んだことないんですが、知り合いの方が
その中の一部抜粋を書いたものをくださいました。

マザーの言葉は本当に力がありますね。
実践してきた人だからこその真実味というか言葉に重みが
あるというか。

すぐに読めるように記録しておくことにしました。

考える時間を持ちなさい
        それは力の源

祈る時間を持ちなさい
        それは地球で最も偉大な力

笑う時間を持ちなさい
        それは魂の音楽

遊ぶ時間を持ちなさい
        それは永遠につづく若さの秘訣

愛し、愛される時間を持ちなさい
        それは神が与えてくれた特権

与える時間を持ちなさい
        自分勝手になるには一日は短すぎる

読書する時間を持ちなさい 
        それは知識の湧き出る泉 

親しくなるための時間を持ちなさい
        それは幸福へつづく道

働く時間を持ちなさい
        それは成功の価値

施しをする時間を持ちなさい
        それは天国へと導く鍵

マザー・テレサ語る

 

マザー・テレサ語る

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幼稚園選び

ゆいとが生まれるずーっとずーっと前から
それこそシュタイナー教育を学び始めてから何年間も
子供を通わせる幼稚園、学校については悩んできました。

一昨年から状況が一気に変わって実家での同居生活に
なったため、場所もここから通える範囲、とさらに選択肢が
狭まってしまったわけです。

その中で行かせたいかも、と思ったところは立川方面で
通園、通学には遠く、一番近いのはお隣りの市の子ども園。
しかし日本の場合、シュタイナー園はほとんどがNPO法人で
場所は住宅街の一軒家を使っているところが多いのです。
バス通園も出来ないし、次の子を妊娠したら(するつもり)、
あまり遠くだと急病でお迎えとかにも時間がかかってしまうし
仕事もしているしで最悪の事態を想定しつつ
プランを立てなくてはなりません。

どうしたもんかな~と悩んでいたところ、想定外のことが起きました。
今年に入ってから夫がオンラインの大学に行くと決めて
ゆいとのために貯蓄してきた学費を夫の分にまわさなくては
ならなくなりました。もちろん向こう6年間は夫の学費にほとんど
消えていきます。

なのでNPO法人のシュタイナー園という選択肢はなくなりました。

夫はもともとアメリカの大学に行くつもりでいたところ、私と結婚する
ために就職してそのまま仕事を続けていたので、大学に行く事は
私も賛成なのです。ずいぶん時間がかかったけど、今年から夫は
大学生にもなるわけで院まで行くと決めたのでよかったなと思います。
一番学びたいものを学びたい形で受けられるのも今だったからこそ
だと思いますし。
ま、今後生活は厳しくなりますがね・・・・。頑張らないと・・・。

結婚当初は義両親も大学行くなら学費出すと言ってくれてたんですが、
夫は家族を養うために仕事をすると断ったのと、現在、義弟たちが
大学院に行ったりアメリカ留学したりで義両親も予定外にお金が
かかっており、今回の夫の大学費用は自分たちで準備することにしました。
通信と違ってすごく高いですけどね・・・。

そんなわけで一度たてていたプランを白紙にしてシュタイナーの
ことはあきらめて市の幼稚園をひとつずつリサーチする
ことにしました。

そしたら!!驚いたことにすぐに私の希望にぴったりあう
理想的な幼稚園を発見!!!

まだ見学に行ってないのでなんともいえませんが、ネット上で
リサーチした限りでは満足度が高いです。
園長先生が所属しているクッキングスクールの記事にも
載っていました。園で月に1,2回オーガニックマルシェ というのを
やっているようなのです。
こちらのブログに行きあたってここの料理のレシピもいくつか
作るようになりました。

情報が少ないのですが、幼稚園についての情報を提供してくださってる
ブログ をひとつ見つけました。

また娘さんをこの幼稚園に通わせている方が保護者向けに
トランスパレント講習会 をされていたり、園庭の遊具は木製で
私の大好きなボーネルンド のものだったり。
園舎の設計も子供のことをよく考えたものになっています。
バス通園も出来るみたいだし、まあ裸、裸足保育はまだ
いいんだかどうなんだか未知の世界でわかりませんが、
完全シュタイナーとはいかずとも要素があるというだけでも
ありがたいです。
しかもうちから車で15分程度の場所で約4.5キロ。

普通の幼稚園に行かせることになったおかげで逆に
良いところを見つける事が出来ました。
実はこの調子でいい小・中学校も市内で見つけることが
できました。
少なくとも長年連れ添った幼稚園選びの悩みからは解放
されました~~!!!ああ、スッキリ。

今年は園や学校のイベントにも参加してみたいと思います。

問題は資金のやりくりをどうするかですね・・・。
今からコツコツ、大学費用とゆいとの学費を貯めつつ
次の子たちの分も蓄えて行かねば~~~。

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